make menuconfig
- CPUのアーキテクチャ
- ドライバいろいろ
- ファイルシステム
- M じゃなしに Y にしておかないとCDも使えない模様?
make-kpkg
make-kpkg --revision=REV --append-to-version VER kernel-image
- --revision
- Debianのパッケージ名につく。
生成される.debファイルの重複防止には使える。
カーネルのインストールの重複防止には使えない。
dpkg -l の Version の項目。
- --append-to-version
- uname -a したときのカーネルのバージョンの直後に付加(2.6.12XXXX。
生成される.debファイルの重複防止に使える。
パッケージ名の直後にも付加される(kernel-image2.6.12XXXX。
カーネルのインストールの重複防止に使える。
/lib/module。
- CONFIG_LOCALVERSION
- uname -a したときのカーネルのバージョンの直後に付加(2.6.12XXXX。
/lib/module。
おとなしく --revision=ホスト.勝手に付ける番号 --append-to-version -Debianパッケージのバージョンの最後-勝手に付ける番号、
辺りを渡してCONFIG_LOCALVERSIONは空が正解?
2.4 → 2.6
- lilo → grub
- module-init-tools のインストール
- udev のインストール
- update-grub の自動化
他
- ln -s kernel-source-2.x.x linux
- /boot/config-2.x.x を /usr/src/linux/.configにコピーしてみたり
- Kernel panicのときは正常起動時の dmesgと比較してみたり
- 参考にするファイル
- /proc/filesystems
- /proc/modules
- /proc/drivers
- とか
- コマンドとか
- fakeroot
参考リンク