// *コマンド #contents * 特殊キー割り当て stty erace ^H * 画面クリア clear reset Ctrl-l * 絶対パス取得 realpath RELATIVE * キー入力・画面保存 script FILE 〜 exit * 8/16進表示 # 16 hexdump HOGE od -h HOGE # 8 od HOGE * メモリ使用量を表示 free * 現在のユーザを表示 # suEXECのテストに使える whoami * OSのバージョン uname -a * 指定時間に動作 # 追加 at 9:00 at 0:00 2001-01-01 # リスト atq # 削除 atrm NUM # 編集 # 分 時間 日 月 曜日 コマンド # コマンドのところでは % が改行に置換されるので注意 crontab -e # リスト crontab -l # 削除 crontab -r crontabでpoweroffを指定したところcommand not foundに。~ /sbin/つけないとダメ? crontabは改行で終わってないと動かない?~ そんなんだっけ?と思うのだが某サークルサーバでハマる。 * nkf で上書き ~--overwrite なんてオプションあったんだ。 * logrotateなファイルをソート ls access.log* | sort -t . -k 3,3n . を区切り記号に3カラム目で数値ソート。~ 日付でソートできるときはそれでいいのだが * ディレクトリのコピー tar -cf - -C srcdir . | tar xpf - -C destdir cd srcdir find . | cpio -pvm destdir srcdirの中身をdestdirの中にコピー * 指定した期間に変更されたファイルの取得 # 7日以上前 find . -mtime +7 # 7日前(7*24h - 8*24h) find . -mtime 7 # 7日以内 find . -mtime -7 * 開いているファイルなどを調べる lsof rootでないと取れない情報もあるが一般ユーザでも使える lsof | perl -ane 'print "$F[0]\n";' | sort | uniq -c | sort -nr | head 開いているファイル数の多いCOMMANDを表示。~ [0] のところで適当にカラムを指定。 * よそのTimezoneでdate TZ="America/New_York" date