39,589km
ついでにブレーキランプの接触不良も修正。
ブレーキランプの次は左後方のウィンカーが点かなくなりました。
今度は単純に接触不良。
端子が金属光沢が全くないぐらいの錆っぷり + 不安定な固定(構造上の問題)が原因。
それ以前からハザードが片側しか点かなかったり、
ライトを点けてもブレーキランプが片側しか点かなかったりしたのも
(ブレーキの時は点く)全部接触不良だったようで。
# ウィンカーで点いてハザードで点かなかった根本は原因不明
# ブレーキはライト側の入力端子が接触不良
今更だけど別の更新ついでにアップ。
原因:↑の駆動部分が外れた(固定金具が外れてどこかへいった模様)。
2011/06/17 サイズがわからないのでお店に発注。
サイズが何パターンかあるらしいが下段のEリングとワッシャーが正解。
これで直ったー、と思ったんですよ・・・。
2011/07/16 今度はワイパーが走行中に根本から脱落(回収できず。
しかも運転手側・・・しばらくワイパーなしで運転する羽目に(写真は移植後。
結局根本の原因としては、ワイパーが引っかかっている
→ 負荷がかかって Eリングが飛ぶ → Eリングが強くなったので今度はワイパーが飛ぶ
という流れだった模様。
ワイパーを買う羽目になりました。
結局お店に持っていって交換してもらうことに。
ブレーキを踏んだら on になるスイッチなので、中身は機械式だと思っていたら、
液圧で押される方式だったらしい・・・不勉強でした。
で、交換中にブレーキフルードに空気が入ってしまうので、
それを抜く作業がまたいる、と・・・思ったより大がかり。
確認箇所
ブレーキランプスイッチの場所はちゃんと確認したことはなかったけれど、
車の下から覗いて見える、ブレーキペダルの根本付近に生えているもので正解。
ちなみにブレーキを何度か踏んでいると直る場合があるらしい(固着している場合。
で、要交換なわけですが。
ボンネットを開けようとしたら、金具が吹っ飛んでワイヤーが抜けました。
てことでその修理。
ワイヤーはこのネジで挟まれていただけっぽいのだが・・・
他の部品が飛んでいってたりしないのか気になるところ。
修理完了?
再発&ワイヤーが切れた時用に、外側からボンネットを開けれるようにしておいた方が良さげ。
関係ないけど右前のタイヤだけ空気圧がやたら下がっていたのも要注意。
38,118km
フィラーボルトがとても開けれそうな状況じゃない + オイル漏れの確認ってことで、
お店に持っていきました。
問題のフィラーボルト(交換してもらいました。
ぱっと見、元が正方形なのかどうかも疑わしい形状。
普通に回しても余計なめるだけ。
社長はハンマーでソケット打ち込んでから回してました。
素人判断では怖くて出来ないです。
オイル漏れは正常な範囲内ってことで、付近の増締めだけして終了。
ちなみに、ドレンボルトの磁石にはギアの破片が恐ろしいぐらいに溜まってました。
ぎゃー。
暖気や、停車前にはアクセルぐっと踏む。
プラグの煤を飛ばすんだそうな。
夏場は 100km/h の走行は10分まで。
4,100〜4,200回転を越えた辺りから冷却が追いつかなくなるらしい。
90km/h 推奨。
テールランプはネジ・ワッシャー周りがアースの配線になっているので、
ちょうど真ん中で浮いていると、接触不良になる。
社長の友人のイタリア人が来てました(イタリア語オンリー。
準店員の常連さんの二人も、片言で会話?してましたが、
チンク乗りはイタリア語が必修科目ですか、やっぱり。
・・・研究室でも習った気がするけど、まぁ気にしない。
38,032km
工具を買ってきて、ようやく交換(10mmヘキサソケット + スピナーハンドル)。
ただし、交換したのはエンジンオイルだけ。
ミッションの方は工具自作?をしたものの、
(といってもソケットの12.7凹部分を使用するために高ナット噛ませるだけ)
ボルトの傷みが激しくて、とても回せないので断念。
困ったときはプロに丸投げ。
漏れも気になるのでついでに見てもらう。
使用オイルは MOTUL 5100 ESTER 15W50 US仕様。
在庫がなくて US使用になってる以外は、車買ったときと同じもの。
・・・バイク用のオイルですけど何か?
棒レンチで回らなかったのは、液体パッキンみたいなものを使っていたからか?
アバルトタイプのパンの締め付けトルクがわからなかったので、
ノーマルと同じで 4kgm で締めてみた。
オイル交換後、エンジンをかけたらガタンガタンという異音がしばらく聞こえた。
粘度の高いオイルなので、回さないと奥まで入らなかったんだろうけど、
とてもイヤな感じの音・・・。
2009-08-01 (土) 01:52:44 | なべしん | 旧車は愛を試されるよな |
2009-08-02 (日) 19:58:35 | Riu | 1/1サイズのオモチャだから触ってなんぼw |
を、試みてみたんだ。
・・・結論から言うと交換できていなんですが。
エンジンオイル → ドレンプラグが固すぎて六角棒レンチじゃ開かない
ミッションオイル → フィラーボルトが特殊な形状なので工具の自作が必要(モンキーじゃ無理だった
まぁ、頼みの綱の工具屋さんが日祝は休みだったわけで・・・orz
結局オイル交換は出来なかったけど、オイル漏れはしっかりチェックできたわけでして。
ミッション〜ドライブシャフトの間辺りから、
結構な量のオイルが漏れていていて、地面が酷いことになってました。
おかげで、油まみれだよ!
エンジンオイルなら補充が簡単だったのに、
現状フィラーを開けれないミッションオイルとは・・・。
量が多いのが気になるしお店に持っていくかなぁ・・・。
油まみれになったのとか、這い出すのが面倒なのでこんなものを作ってみた。
これを背中にして車の下に潜り込む。
車輪付きの板。
表はアルミ加工されてますが木製です。
大学の頃にこの板で、下宿備え付けの電熱調理器を封印して、
台所スペースとして活用してたわけですが、
今はお役ご免になっていたので再利用。
合宿の家路にて、買ってからの走行距離2000km突破(約半年。
そろそろエンジンオイルの替え時(初回。
ギアをガリガリ言わせてるので(特に買って間もない頃)、
鉄粉除去と、オイル漏れ疑惑の確認も込めてギアオイルも交換予定。
(前者の理由で替えるのはお店の人のアドバイスに素直に従って)
あと、そろそろタイヤの空気圧も下がってるので入れないと。
雨の予報に反して炎天下だったので、すだれ には大いに活躍してもらった。
が、それでも暑くてしんどかった。
とりあえず熱中症対策にペットボトルは必須。
前からほんのりは漏れていたのだが、山越えで帰省したら、
いつもより多めに漏れていたらしく、一晩停めた実家の駐車場にオイル染みが。
初の夏だし、山越えたあと渋滞だったし、油温とか上がってたんだろうなぁ・・・。
ドレンではなく、オイルパンの接合部奥の方から漏れているらしい。
ジャッキアップしないと視認できないとこらへん。
漏れてるといっても走行には全く影響のないレベルなので、とりあえず経過観察。
2009-07-07 (火) 00:07:47 | なべしん | 俺は今回直したぜ。DIY出来ないヘタレだがなww |
2009-07-12 (日) 21:12:56 | Riu | エンジンオイルじゃなくて、位置的にギアオイルかもしれん(汗 |
先週の続きで、ルームミラーについている室内灯周りのメンテ。
前回火花散らしていたせいか、一番奥のヒューズが切れてたので交換。
少ない予備がー。
端子部分が接触不良だったので、一旦切り落として、新しい圧着端子に。
こだわる人はこういうところもオリジナルの部品使うんだろうなぁ、
とか思いつつ、そんなの気にしない。
室内灯のスイッチは、- の導線ではなく、実は車体の方に接続するスイッチだった。
そしてミラー内では繋がりっぱなしの - の線は、
配線図によるとドアースイッチを経由して、グランドにいっているらしい。
が、ドアースイッチがどれなのかは不明。
ついでに室内灯を LED に交換。
市販でよくある 31mm のものを使用。
金具で抑え込んでるだけなので、サイズなんて割と適当につけれそうですが。
とりあえず、かなり明るくなって、消費電力1/10。
光が真っ白いので旧車っぽい風情はないですが。
2009-04-20 (月) 03:19:18 | hayase | ヒューズよりも,バッテリーのアース側端子を外せばよいのでは? 風情の問題は,白色LEDの演色性が悪いせいじゃないかなあ. |
2009-04-21 (火) 00:58:58 | Riu | 確かに大元切った方がいいんですが、ヒューズが一番取り外しが楽っぽいので 風情を求めるなら、屋根開けて月明かり |
2009-04-22 (水) 00:57:18 | hayase | 月には勝てんなー(笑).京都だと街開かりも良いし,屋根開くのはええなあ. |
フロアマットをめくる → 塗装割れ&ちょっと錆びてる → 錆びとり&錆止め
・・・これだから雨の降らない国の旧車は。
中央の影は、埋まって機能してなかった水抜き穴。
無理矢理広げておいた。
完全に乾かすため、フロアマットめくったまま(椅子外したまま)放置。
だましだまし使ってるけど、振動が激しいとか、
ライトが接触不良気味だとか、気になっていたので、
乾燥待ちついでにばらしてみた。
ミラー側の構成は以下の通り(バネ以外は重ねてあるだけ)。
針金みたいなバネ1本で固定してるだけとは・・・。
ビビリが酷い原因はバネが裏表逆についていて、
上辺しか固定できていなかったせいの模様。
電気関係は、配線の端子がダメっぽいけどまた今度。
固定金具が - と繋がってるので、スパナが + の端子と接触すると火花飛びます。
威力の高さに唖然。
というか、外装より内装が汚れていたという衝撃の事実。
ひょっとして温風に混ざってる排気のせいか。
先月のTSMで教えていただいた
を、まだ4月にもかかわらず使用。
・・・だって日差しが熱いんだもの。
TSM は不参加でした。
が、前回のTSMでは車にしか会えなかった、
お隣隣さん(駐車場的な意味で)には会えました。
錆びとり中でしたが。
板金etc から帰ってきましたよ。
おかえり!!もうしないから許して!
ハンドルとタイヤが変わっただけのはずですが、
ギアチェンジが妙に快適になっている不思議。
高速出口でナンバーの色を確認される。
ナンバーは白なのを確認後「これ普通車ですか?」と確認される。
これ、スバル360とは別の車ですか?と確認される。
軽でもなければ、テントウムシでもない。
でも、気持ちはわかる。
2.3。
フロントは 2.2 ぐらいの方が跳ねないのでいいかも、と。
空気は入れてから抜いて調整するものらしい。
元々タイヤ交換とか、調整とかしてもらう予定だったので持っていく。
そのまま板金送り。
しれっと、結構なお値段を言われた気がするけど、
その辺の板金屋で別のところ壊されるのも怖いので、
FIAT500を扱い慣れてる板金屋さんに任せましょう・・・。
車と一緒に受け取り損ねた予備のヒューズを入手。
専門店なので瓶詰めでたくさん置いてあるけど、量販店じゃ絶対置いてない品。
15.0km/l
ほとんど街乗り。
+暖機運転?